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管理人、ミントの体験

管理人ミントの体験談と製品を紹介します

ミンとの使用してるダイエット製品はハーバライフ社のシェイプワークスプロテインドリンクと
ハーバルブレンド・ビタミンミネラルタブレット・紅花油ペレット(F1・F2・F3・F4)の4種類
”ハーバライフ”かなんて思わないでくださいね、製品自体は凄く良い物なので
ネット内の掲示板で批判されてる方いらっしゃるみたいですが、このホームページで
紹介している製品と比較しても遜色ないものですよ!
よく言われる健康被害にしてもどのメーカーの製品でも多少はあると思いますし
その方達は他の製品を使用しても同じような症状は出るのではないでしょうか
ハーバライフの製品だからて、掲示板等で批判するのはおかしいのでは
なんて考えてしまいます
 話がそれてしまったのでもとにもどします
製品の使用感は(味)は6種類(プレーンは未使用)プレーン・バニラ・チョコ・ストロベリー
トロピカルフルーツ・抹茶てあります。どれもミントにとっては美味しく飲めました
タブレットは1種類だけ粒が大きくて飲みづらいです
ミンとはガリガリて噛み砕いてドリンクと一緒にのんでました
 ミントの場合はダイエットコースで使用してたので1日にシェイクを2回タブレットを3回
使って夕食だけ普通の食事をしてました。
最初の2週間くらいで3キロ減って1ヵ月半で5キロ減ったときは凄いと思いました。
今まで食事減らして軽く運動してもなかなか3キロから減らなかったのが
たった1ヵ月半で5キロも減量できたのでこの製品凄いなておもいました。
これは、私の体験なので全ての人に当てはまるとは思わないでくださいね
減量の幅は人それぞれだとおもいますので、
 最期に1ヶ月いくらくらいかかるかをかきますね
安く買う方法もありますが、一般の販売価格はシェイク3本とタブレット3種類で
23,000円くらいだから、MD(MDの約3分の1)や他の製品と比べても
滅茶苦茶高くはないと思います
 このホームページはハーバライフの製品販売を目的に作ったのではないので
製品の値段の比較と参考までに書いてみました。
このホームページで貴方にあったダイエット製品をさがしてみてください。

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上の製品紹介バナーをクリックすると
製品紹介のページに行けます。

標準体重の計算と1日の必要カロリー計算式

標準体重=身長(m)×身長(m)×22


(標準体重とは、健康で長生き出来ると思われる理想的な体重です。)
  
1日の必要カロリー(Kcal)=標準体重×30Kcal


(体力を使う仕事の場合は35Kcalを掛けます。)

  例えば、身長160cmの人では
  標準体重=1.6×1.6×22=56.3Kg
  1日の必要カロリー=56.3×30=1689Kcal となります

★太るしくみ

 ◎なぜ体脂肪ができるのか!

  体脂肪は、人や動物が苛酷な自然環境のなかで、飢えに備えるために
  できたしくみです。特に女性は、妊娠してかりに何も食べられない日があっても
  赤ちゃんにはすぐに影響が及ばないように、このしくみが女性ホルモンによって
  強化されています。そのため、思春期以降は、女の子らしい丸みをおびた
  ボディーラインがつくられるのです。
   また、山で遭難し救助されたとき、男性よりも女性のほうが元気だったりするのも
  女性のほうが皮下脂肪が厚いためです。
  種の保存のためにできた、生物の知恵なのです。
 
 ◎脂肪細胞は減らせるか?
  
  脂肪細胞は普通の人で体重の10〜20%を占めているといわれます。
  沢山食べてエネルギーをたっぷり取り込んだときは、一つ一つの脂肪細胞が
  どんどん脂肪を溜め込んで、何倍にも膨らみます。反対に、1日でも絶食すれば
  脂肪は細胞内から追い出され、細胞はしぼんでしまいます。
   太っている人は、これが膨らみっぱなしです。
  この細胞の数は、残念ながらダイエットで減らす事はできません。
  一度出来上がってしまった脂肪細胞の数は、一生減らす事はできません。
   幼児期から思春期にかけて、細胞の数は増え、このころ太っていた人は
  脂肪細胞の数が多く、「若年性肥満」と呼ばれます。一方、大人になってから
  太った人は「成人性肥満」と呼ばれ、細胞の数は普通ですが、一つ一つが
  何倍にも膨らんでいます。いずれのタイプにしても、正しいダイエットを実行
  すれば、もちろん綺麗にやせられます。 

 ◎どのようにして脂肪がついていくのか?
  ご飯やお菓子類を食べると、それらは胃の中でブドウ糖に分解されます。
  それが腸の中で吸収されて血液中に入るとインシュリンというホルモンが
  血液中に流れます。
   インシュリンが流れると、身体の中の脂肪細胞の中のブドウ糖を脂肪の
  形に変えるATPという酵素が細胞の入り口で待ち構え、ブドウ糖を脂肪細胞の
  中に取り込んで、脂肪に変えてしまいます。
   油脂の場合は、中性脂肪やコレステロールなどに分解されて血液中に流れ
  ATPの働きかけを受けて、脂肪細胞の中で始めは脂肪酸となり、その後さらに
  合成されて脂肪になります。
   こうして、いざというときのために、澱粉質や糖、油は、脂肪となって蓄えられると
  いう仕組みです。しかし、飢饉のない現代において、ためすぎてしまった余分な
  脂肪は、美と健康を害する邪魔者以外の何者でもありません。
  さまざまな、成人病を防ぐためにも、若いうちから太らないということが大切です。

脂肪燃焼系
サプリメント
アルファーリポ酸
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